平成30年度関東甲信越静ブロック中小企業青年中央会 第1回代表者会議

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平成30年7月7日(土)~8日(日)に、千葉県いすみ市「九十九里ヴィラそとぼう」を会場に、平成30年度関東甲信越静ブロック中小企業青年中央会第1回代表者会議等を開催いたしました。
初日の代表者会議(総会)では、①平成29年度事業報告並びに収支決算、②役員改選 ③平成30年度事業計画並びに収支予算 ④平成30年度年会費の額及び徴収方法について審議され、全議案とも可決承認・決定されました。

役員改選におきましては、千葉県中小企業青年中央会・冨田一郎代表幹事が新たに平成30年度ブロック長に選任されました。
次いで行われた代表者交流会では、本年11月9日に栃木県で開催されるUBA全国講習会に関する打ち合わせ、全青中・田中会長を交えた全青中の活動状況報告や実施事業への協力依頼、各都県の名産品一品PRを実施し、活発な意見交換がなされました。
その後に行われた青年部講習会では、『中小企業のアイディアで切り開く地方創生』をテーマに、いすみ鉄道株式会社・前代表取締役の鳥越亮氏よりご講演頂きました。


その後会場を移し、交流懇親会では、講習会講師の鳥塚氏のガイドをもとに、いすみ鉄道の居酒屋列車にて懇親会が実施されました。普段経験出来ない列車での宴ということで、大いに懇親を深められました。

2次会では九十九里ヴィラそとぼうに会場を戻して実施し、カラオケなども取り入れられ参加者間の交流・懇親が多いに深められました。


二日目のエクスカーションは、いすみ市大原漁港にて毎月開催されている「港の朝市」の見学と、長生郡睦沢町「デイスターゴルフクラブ」での懇親ゴルフ大会が実施されました。

 

 

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