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関ブロ情報ネットワークメールマガジン
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(平成18年4月発行第31号)

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お互いをもっと知ろうよ!! No.31
関ブロ情報ネットワークメールマガジン
平成18年4月発行第31号☆彡

関東甲信越静ブロック中小企業青年中央会
発行:関ブロ情報ネットワーク運営委員会
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===   目 次   =======================
☆☆今回は、山梨県青年中央会からの情報をお届けします☆☆

【1】会長挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・< 初鹿 武仁 >
【2】青年部活動レポート1・・・・・・・・・・・・・< 小林 隆広 >
【3】青年部活動レポート2・・・・・・・・・・・・・< 山縣 正道 >
【4】知っていますか・・・・・・・・・・・・・・・・< 鈴木 浩文 >
【5】事務局の独り言・・・・・・・・・・・・・・・・< 古屋 浩昭 >
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■■ 【1】会長挨拶 ■■
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インテリジェントコミュニケーション事業協同組合青年部
初鹿会計事務所所長 税理士 初鹿武仁

こんにちは、初鹿です。
昨年5月に会長に就任し、早1年が過ぎようとしています。やや動きが
悪くなりつつあった青年中央会の活動の活性化を図るため、原点に立ち返り、
とにかく顔を合わせる機会を増やし、お互いの気心がわかるようにすること、
異業種交流の良さを最大限に発揮すること、会員の拡大を図ることを目標に、
フットワーク(体重)の重い事務局を叱咤しながら、夢中でやってきた1年
でした。
飲みニュケーション?を重ねるごとに、役員の結束も徐々に深まり、当初
の計画以上の事業ができたのではないかと自負できる1年になったと思います。
年明けの役員会から、2年目はどんな事業をしようかと役員一堂頭を悩ま
しました。一番深刻な問題は、青年部の会員の減少、消滅する青年部が徐々に
増えているという現状です。そこで、考えたのが、まずは役員がさらに結束し、
青年中央会の活動を活発化すること、そして、青年中央会の名前をPRする機会
を増やすことです。
まずは、役員を中心として、県内で行われる各行事に出店協力をして青年
中央会を間接的にアピ−ルしていきたいと考えています。
その第1弾が、4月8日(土)・9日(日)の「信玄公祭り」への参加です。
信玄公祭りは、郷土が生んだ戦国時代の名将・武田信玄公を偲び、命日である
4月12日の前の土日に甲府駅周辺において、武者軍団の出陣様子を再現した
イベントです。
青年中央会では、祭りを盛り上げ、中心商店街への賑わいの創出と県産品の
PR、来街者とのふれあいを高めることを目的に行われる「甲斐の物産町中市」
に協力出店しました。初めての試みであり、慣れないことで数々の失敗があり
ました。売れ残りへのおそれから、早めに値下げをしてしまったため、儲けは
ほとんどありませんでしたが、当初の目的である役員の結束が深まる有意義な
イベントとなりました。
また、役員の個性が発揮され、次からはより適材適所な配置と仕入や販売方法の
工夫をすれば儲かる?目途もできました。今後も、慣れない事を楽しみながら
やっていきたいと思います。出店予定のイベントは以下のとおりです。
? 平成18年10月14日(土)・15日(日)甲府市「小瀬スポーツ公園」
山梨県商工会連合会主催「第10回山梨県商工会むらおこし物産展」
? 平成19年3月11日(日)甲府市「アイメッセ山梨」
山梨県中小企業団体中央会主催「第12回中小企業組合まつり」
? 平成19年4月7日(土)・8日(日)甲府市「春日モール商店街内」
山梨県信玄公祭り実行委員会主催「第37回信玄公祭り」
ぜひ山梨に遊びに来て、我々の奮闘ぶりをご覧下さい。

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■■ 【2】青年部活動レポート1 ■■
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山梨県中小企業団体青年中央会副会長
やまなし印刷若人会(山梨県印刷工業組合青年部)
総合印刷 王文社 小林隆広

《チャリティープリンティングフェア》
熱き青年印刷人の魂のイベント(?)

青年印刷人として地域社会に貢献できることはないか?こんな課題に
先人たちは立ち上がった。昭和59年のことである。
印刷業といえば世の中すべての人、業種がお客様。だったらいつも
お世話になっている方々にチョット楽しんでもらって、ついでに(?)
集まったお金を募金しよう。イベントやって仲間の親睦・結束が深まれば
なお良いじゃん。
そんなところで始まったのが、やまなし印刷若人会恒例の「チャリティ
プリンティングフェア」である。
当初は、金魚すくい、わた菓子、焼そば、焼き鳥などの夜店風のイベントで
子どもを騙し(?)メモ帳を配って募金をお願いする・・・といったイベントが
多かった。当時の新入会員には、残暑の厳しい9月の甲府盆地でパンダとウサギ
のぬいぐるみを着て客引きをする、地獄の歓迎イベントでもあったようだ。
回を重ねるごとにイベントも進化し、得意分野の印刷に絡め、その場で
名刺やオリジナル絵葉書の作成、はたまた甲府市のお祭りに出店し、当日の
号外をその場でマッキントッシュを駆使して作成、オフセットカラー印刷し
会場で配布したりと、少し知的な部分も見せつつ開催してきた。
こんな動きに昨年、大きな変化が訪れた。
印刷といえば紙である。デジタル化が進む中、消費者の紙離れに危機感を
もった我々は考えた。どうすれば消費者に紙の良さを再認識してもらえるのか?
三日三晩の寝ずの討論が続いた・・・。答は「絵手紙」であった。
今、静かなブームの絵手紙を甲州弁で描いてもらおう。まさに、紙文化と
地方文化のコラボレーションではないか!!??
かくして、構想3日、作品募集期間1ヵ月といった強行スケジュールでの
「描くじゃん、方言で絵手紙を」の展示会は幕をあけた。
始めての経験ばかりで遅々と進まずイライラが募る会員。監修をお願いした
絵手紙の先生との確執(?)・・・様々な困難を乗り越え3日間のイベントを
終えた会員には達成感と仲間の絆が残った。そして開催した会場の入場者数の
動員記録が充実感に花を添えた。
さて、消費者は紙の良さを再認識してくれたのだろうか?答はまだわからない。
しかし、地道な活動が自分達の生業を支えて行くことだけを信じて、若き
印刷人たちは今年も準備に入った。

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■■ 【3】青年部活動レポート2 ■■
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山梨県中小企業団体青年中央会副会長
山梨県塗装協同組合青年部・甲塗会
有限会社山縣塗装店 専務取締役 山縣正道

《アスベスト対策請け負います》

最近、私たちの業界で取り組んでいるものの一つに石綿(アスベスト)対策
があります。昔からの経緯で山梨では塗装業者が石綿除去工事などを行って
おり、先日も山梨県から当組合に工事を発注していただき、青年部のメンバーが
中心となって作業を行っています。
石綿(いしわた)についての基礎知識を少し書きます。まず、石綿とは何か
というと鉱物で、自然界に存在しているものです。日本でも昭和44年まで
少量ながら採掘されていました。特徴は、鉱物なので不燃性、耐薬品性、不導体
であり、繊維状になるため織物にもでき、セメント等と混ざりやすいと、非常に
優れた性質があります。最も使用されていた1970〜90年にかけては年間
30万トン輸入されていました。
紀元前のミイラの布にも使用され、日本ではいつ頃から認識されていたか
というと、竹取物語でかぐや姫が求婚者に対して出した難題の中に「火ネズミの
皮衣」があり、石綿布のことを指しているそうです。
石綿に対して、岩綿(ロックウール)や、グラスウールなどがありますが、
これらは工業製品です。よく「天然成分配合で安心」とかありますが、石綿に
関しては人工物の方が危険度が少ないのです。
では何が危険かというと、石綿は固まりで採掘されますが、非常に細かい
繊維状物質になり単繊維の直径は0.01〜0.1μmで目に見えません。
それが、呼吸と共に肺の奥の肺胞まで入り込み、刺さり細胞を傷つけ、石綿肺、
肺ガン、中皮腫(石綿特有の病気)の原因となります。さらに喫煙者は40倍
ほど危険度が増します。発病までは5年から40年と非常に長い潜伏期間が
あります。
なぜこんなに騒がれているかというと、私たちの身の回りあらゆるところに
あるからです。9割は建材として住宅の屋根材、壁材を始めとして工場などの
鉄骨の耐火被覆等に使われ、非飛散性の物を含めるとあらゆる建築物に使われて
いるということです。車のブレーキパットや、ビールのろ過材にも使われて
いました。空気中にも地域差はありますが、1本/L程度は飛んでいます。
建材で使用されているのの中で吹付材等の飛散性のものは言うまでもなく、
壁材等固形化されている非飛散性のものでも建物の老朽化とともにも飛散の
おそれがあり、石綿の除去や解体時に、費用が非常にかかることです。
周囲に石綿を飛散させないため、作業員の健康を守るために、作業場を
ビニール等で密閉状態にして除去作業を行います。また、作業員は保護衣、
マスクや手袋を着用し、これらは全て使い捨てです。そして、除去した石綿は
もちろん使用したビニール等、保護衣等を廃棄する際も、2重に梱包し、
特別管理産業廃棄物として管理型の最終処分場へ埋め立て処分します。
石綿問題に関してのご相談は、安全に確実な工事を行っている当組合で
承りますのでよろしくお願いします。

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■■ 【4】知っていますか ■■
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山梨県中小企業団体青年中央会理事
山梨県菓子工業組合青年部
山梨県食品工業団地協同組合青年部
鈴木製菓株式会社 代表取締役 鈴木浩文

《5月29日からポジティブリスト制度へ》

BSE、輸入食品の残留農薬問題等を契機に平成15年5月に食品安全
基本法が制定されました。同時に食品衛生法の抜本的改正が行われ、食品中に
含まれる残留農薬の規制が大幅に強化されることになりました。
これを受けて国で基準づくりが進められていましたが、この5月29日
から新しくポジティブリスト制度が導入されることになりました。
新制度では、人の健康に害を及ぼす恐れのある農薬(動物用医薬品、飼料を
含む)が対象になります。残留農薬が一定量以上含まれる食品は原則すべて
流通禁止になるという点で、食品業界にとっては極めて重大な制度変更である
といえます。
私たち菓子業界においては多種多様な原材料が用いられることから、新制度の
円滑な導入にあたっては、適時適切な対応をとっていく必要があります。
また、トレーサビリティー、アレルギー表示、原産地表示、期限表示等
についても適切な対応を求められております。
このように食品を製造する私たちは、当たり前かも知れませんが、年々
安心安全に対する厳しい制度への課題を克服し商品を提供しています。
これからは消費者の皆さんも食育をしてほしいと思います。
昔は魚の目玉を見て新しいから刺身で食える、古いから焼かないとダメと
消費者が判断していました。
今の商品は賞味期限が過ぎてもまだ食べられるのに、返品で返ってきたり、
捨てられたりしています。
「もったいない」と思いませんか。制度を厳しくするだけでなく、消費者の
食育も並行して行っていただきたいと思うのは私だけでしょうか?

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■■ 【5】事務局の独り言 ■■
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山梨県中小企業団体青年中央会事務局
山梨県中小企業団体中央会産業振興情報課
課 長  古屋浩昭
メルマガの発信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。初鹿会長が
一番嫌いな言い訳をさせて下さい。
山梨県中央会では、3月から4月にかけては他県の中央会の皆様以上に
ハードな日々が続きます。平成17年度事業の実績報告のとりまとめに
加えて、3月の「中小企業組合まつり」の開催、4月の「信玄公祭り」
への協力出店とこの時期にイベントを行っております。
少ない予算の中で開催するため、職員総出の手作りの催しあり、その中
でも、集客イベントの企画・運営を担当する私としては、痩せる(?)
思いの日々が続きました。
そんなこんなで、お祭りが終わり、やっと一息がつけると思った頃、
予想はしていたことですが、突然の発表があり、新たな仕事を担当する
ことになりました。
ゴールデンウイーク明けに「記者発表」を行いますが、本県中央会では、
全国の中央会に先駆けて、「観光部」を設置し、振興業務を実施します。
その実働部隊のリーダーとして私が指名されてしまい、その準備のための
忙しい日々を過ごしているというのが遅れた言い訳です。
私が指名されたのは、平成12・13年の2年間、山梨県観光課に出向
していたことがあり、山梨県の観光業務について若干知っていること、
また、人的ネットワークもあることなどがその理由ではないかと勝手に
思っています。
今後は、各県中央会との連携を深め、インターネット等の各種ツールを
活用し、各地域の組合を通じて観光物産品の紹介・斡旋、相互の物産品の
販売促進を図ることを行うとともに、物産展の開催なども検討しています。
青年中央会としても、山梨県の観光物産のPR、県内への観光客の誘客に
積極的に協力していきたいと考えていますので、関ブロの皆様のご協力を
お願いいたします。
また、県内の観光情報(山、花、自然、宿泊、名物、名産など)を熟知(?)
している私ですので、知りたいこと、手配してもらいたいことなど何なりと
ご用命下さい。
なお、一般的な山梨県の観光情報については、「富士の国やまなし観光ネット」
(http://www.yamanashi-kankou.jp/)をご覧下さい。
※マル秘情報が必要な方は是非ご一報下さい。

さて、今年度の青年中央会の活動ですが、他県の青年中央会及び青年部
との交流をより活発に行う予定です。
全青中の総会、青年部全国講習会、関ブロ交流会、各県青中30周年記念
式典など、各県青年部県大会などに積極的に参加していきたいと考えています。
また、本県では青年部県大会を11月に開催いたしますので、是非ご参加を
お願いします。
以上、言い訳と決意とお願いをつらつらと述べさせていただきました。

6月9日の全青中総会で皆様にお会いするのを楽しみにしています。
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皆様のご投稿を、お待ちしております。
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なおこの『関ブロ情報ネットワーク』メールマガジンは、関ブロ情報ネッ
トワーク運営委員会が関東甲信越静ブロック中小企業青年中央会の委託を
得て発行しております。

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